2026年– date –
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設計ノート
2階ホール|吹抜けとつながる、家族共有の本棚
写真の右側はリビングにつながる吹抜け、左側には階段があります。 階段を上がったところから続く二階の廊下部分に、造作の本棚を設けました。 廊下は、部屋と部屋をつなぐだけの通路になりがちな場所です。けれど、家族みんなが必ず通るところだからこそ... -
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vol.30 地元の木と職人がつくる家|地域材を使うという選択
家づくりというと、 間取りやデザイン、設備機器に目が向きがちです。 もちろんそれらも大切です。 ですが、住宅は材料だけで完成するわけではありません。 そこには多くの職人の技術があります。 今回は、地域の木材と職人の仕事について考えてみたいと思... -
設計ノート
外観|雪を落とせない敷地で、屋根のかたちを考える
夕暮れに浮かび上がるこの住まいの外観は、八戸市柏崎の敷地条件を映しながらかたちづくられました。 敷地の北側と西側には道路が迫っており、屋根から雪をそのまま落とすことができません。外観を考えるときには、まずこの「雪をどこへ逃がすか」を整理す... -
設計ノート
ダイニング|庭の緑を眺められる窓
ダイニングから庭を眺められるように、窓の位置を考えました。 食事をするときは、立っているときよりも目線が低くなります。 そこで、ダイニングテーブルに座った状態でも、庭の家庭菜園や隣地の緑が見えるように窓を配置しています。 さらに、コーナーに... -
設計ノート
玄関|昔の家のような引戸を、今の住まいに
昔の家のような、カラカラと音を立てて開く玄関引戸にしたい。 お施主様からいただいたそんな要望から、この玄関引戸を考えました。 ただ、現代の住宅で断熱性能や気密性を考えると、昔のような軽い引戸をそのまま再現するのは難しいものです。実際、この... -
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vol.29 回遊動線は本当に必要?|人気の間取りを設計者目線で考える
最近の住宅づくりでよく聞く言葉の一つが「回遊動線」です。 SNSや住宅会社の広告でも、 回遊できる家事動線 ぐるぐる回れる間取り ストレスのない回遊動線 といった言葉を目にする機会が増えました。 実際、私自身も設計の中で回遊動線を取り入れることは... -
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vol.28 「この家みたいにしたい」はあり?
SNS時代の家づくりで気をつけたいこと InstagramやPinterest、YouTubeのルームツアー。 家づくりを考え始めると、「この家かっこいい」「こんな雰囲気にしたい」と思う住宅に出会うことがよくあります。 実際、打合せでも 「この家みたいにできますか?」... -
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洗面脱衣室|鏡を開けると外まで見通せる洗面
洗面脱衣室は、朝の身支度や洗濯、お風呂など毎日何度も使う場所ですが、北側に配置されることも多く、暗く閉鎖的になりがちな空間でもあります。 この住宅でも、限られた条件の中で「明るさ」と「心地よさ」を両立できないかと考えました。 そこで、欄間... -
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vol.27 吹抜けって寒い?後悔する?|八戸で吹抜け住宅を設計して感じること
家づくりの打合せで、 「吹抜けは寒そうなので無しで」「掃除が大変そう」 という声はよく聞きます。 逆に、 「絶対吹抜けがほしいです」 という要望は、実はそこまで多くありません。 弊社でも、吹抜けは最初から要望されるというより、 👉 プラン... -
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vol.26 青森ひばを使うならここ|部位ごとの特徴とおすすめの使い方
青森ひばは「全てに使う」必要はありません 青森ひばの家に憧れるけれど、 「全部ひばにすると高そう……」 そんなイメージを持たれる方も多いと思います。 確かに、住宅のすべてを青森ひばでつくろうと思うと、予算はかなり大きくなります。 しかし、実際に... -
設計ノート
風除室|八戸だからこそ欲しい、見た目も暮らしも整う玄関まわり
八戸で家を建てるなら、できれば取り入れたいのが風除室です。 冬は雪を払い落としたり、傘をたたんだり。冷たい風が直接玄関に吹き込むのを防ぎ、室内との間にワンクッションできることで、暑さ寒さの緩衝帯としても役立ちます。また、玄関を開けたときに... -
設計ノート
リビング・ダイニング|空間をゆるやかに分ける青森ひばの丸柱
リビングとダイニングは一続きの空間にしていますが、広ければ広いほど居心地が良くなるわけではありません。 空間全体がひとつながりになりすぎると、どこで過ごしていても同じ印象になり、落ち着きを感じにくくなることもあります。 そこで、この住まい...
