伝統の技と自然素材が織りなす、優しく柔らかなモダンな住まい
建築の要となる木材には、釘に頼らず木を組み上げる伝統的な「継手(つぎて)」の技法が施されています。梁や柱はあえて室内に現わし、構造そのものが意匠として空間を彩ります。青森ひばや杉の無垢材をふんだんに使い、壁には珪藻土を。自然素材たっぷりの、優しくやわらかな空間です。力強い柱や梁は、モダンな家具とも相性ぴったり。障子越しに届く自然光や温かみのある照明が、木の陰影を美しく際立たせます。モダンな家具とも馴染む、現代の暮らしに寄り添った心地よい住まいです。
竣工:2011年12月
場所:青森県三沢市
延床面積:175.76㎡(約53坪)
構造:木造2階建て
家族構成:夫婦2人+子供













