蔵書と光を楽しむ家|大きな開口と吹き抜けが紡ぐ開放的な空間
青森県弘前市に建つこの住まいは、家のいたるところに配置された「本棚」が特徴です。階段の壁面を活用した書棚など、暮らしの動線上に常に本がある、愛書家にとって理想的な空間を実現しました。
厳しい冬でも明るく暖かく過ごせるよう、南側には2階の足元まで広がる大きな開口部を設置しています。屋根の勾配を活かした開放的な吹き抜けや、ロフトの窓から差し込む豊かな陽光が、家全体を隅々まで優しく包み込みます。天然木の質感をふんだんに活かした内装は、雪に覆われる季節でも視覚的なぬくもりを与えてくれます。開放感あふれる設計により、家族がどこにいても繋がりを感じられる、心地よい住まいが完成しました。
竣工:2014年3月
場所:青森県弘前市
延床面積:210.04㎡(約64坪)
構造:木造2階建て
家族構成:(二世帯住宅)












